竹之内聖司さんへの言葉に至る過程 2

  • 2006.11.09 Thursday
  • 23:44
鮮やかな音楽

画面

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竹之内聖司さんへの言葉に至る過程 1

  • 2006.11.07 Tuesday
  • 23:20
title:
「耳見目聞“運命は斯くの如く現れる”」
   (デジテックスプリント、テレビ、ビデオ、他/2006)

会場の奥にグランドピアノが置かれ、そのすぐ側の壁に巨大な、
色とりどりのデジタル風な絵が展示されている。

グランドピアノからは、演奏者がいる時はベートーベンの「運命」が演奏されるが、
いない時はピアノの上のモニターで「運命」を弾く演奏者が映し出されている。

「運命」には「現場だー、現場だー」という歌詞で女性の合唱が載せられている。

結構シュールな状況だ。

壁の絵は、ベートーベンの「運命」のピアノの楽譜より、88の鍵盤の音を
88の色に置き換えて作られた絵だ。

1辺5cm程の様々な色が、
「運命」のピアノ楽譜の音符の数だけ集まっているということになる。

遠くから観れば、色々な色の小さなドットが集まっているPCモニターのようだ。

音楽を絵画に置き換えるという試みに使われたのが「運命」なのは、
ベートーベンの耳が聞こえなくなってから作られた曲だからかもしれない。

竹之内聖司さんの作品についての予備知識

  • 2006.10.31 Tuesday
  • 00:40
88音階を88色調に対応させ、ベートーベンの「運命」の音階を色に置き替えています。
11月6日からはGALLERY wks.で色を音に置き替える作品を発表されます。