森村誠さんへの言葉に至る過程 2

  • 2006.11.09 Thursday
  • 23:20
 l t

abcdefghijklmnopqrstuvwxyz
あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのは

故郷を消す
白くする

切る 失う
寝ず笑わず
システム

七野大一さんへの言葉に至る過程 2

  • 2006.11.09 Thursday
  • 23:16
中はアクリル
ポンプ
神社 寺

ひぐらし
巣箱 7つとポンプ


表面張力
秋の水
枯葉

山本恵さんへの言葉に至る過程 2

  • 2006.11.09 Thursday
  • 23:12
箱(部屋)それぞれに物語

衣服
靴下
足が入っていた袋

オーナメント
テーブル
浮かしたい
止まり木


消す

八つの箱 それぞれが二階建て

睫のボウル に 白い棒 白い球 ビーズ 時計の部品
ドレス 赤ちゃん テグス 発泡スチロールの小さな球 網 靴下
羽 止まり木 卵 赤い草 テーブルの上 梯子
止まり木 白い立方体 羽
球 捩子? 糸 梯子 ドア 網 羽 白い小さな靴 籠 梯子
大きな球 瓶 紐

女性
木に羽 鳥を飼っていたのだろうか
実験室
女性の服を集めていた人が飾りに
天国へ向かおうとしていた人の部屋か
ジャングルジムを構築した人の部屋か
風船の一つを掴んで飛んでいってしまった人の部屋か
動物を飼っていた人
実験

いない世界

残骸
空気
白い客室
時計
気配
みんな

木藤祐美さんへの言葉に至る過程 2

  • 2006.11.09 Thursday
  • 23:08
淡い
やわらかい

過ぎ去った出来事を
頭の中で思い出すと
こんな感じ

子供時代

病院 学校
窓ではなく光
廊下

うすき光り
同じ場所

光 和紙
覚えていることを話す

昭和
昭和の光


木造に
ひびく
昭和の光とかげ
網膜

1 06−11
2 05−10
3 08−10
4 08−10
5 08−10

じっとしている

瀬戸理恵子さんへの言葉に至る過程 2

  • 2006.11.09 Thursday
  • 23:04

段ボール
シングル
ダブル

1辺 60cmほどの立方体を積み上げる




蜘蛛の巣

自分の入る家を作る簑虫
蓑虫=鬼の子



海を渡る段ボール

箱から箱でないものに
そしてそれに覆われる


相反する
渦巻き

気配
かげ

フィリピン・バナナ


修行

蜘蛛の巣
うずまき
積み重ね

海を渡る


殻をつくる
海を渡る
かくれる
渡航の殻
もくもく

納まる

人長果月さんへの言葉に至る過程 2

  • 2006.11.09 Thursday
  • 23:00
プロジェクタと壁(この作品の場合は床)の距離が長ければ長いほど画面は大きくなる。

映像は一度上に上がり鏡に反射し、観る物の足元に届く。
故に、「落ちる人」は観る者の頭に映る状態も時にはあるはずである。
観る者には自分の頭に映る映像が見えない。

私が観るときはなぜかその部屋に一人の時が多かったが、
複数人(多ければ多いほど)で観るとまた違った面白さが味わえただろう。

私から落ちる
私より墜ちゆく人
シンプルな部屋
平常。
私から落ちてゆく。
私の一部。
欠落していく。

木内貴志さんへの言葉に至る過程 1

  • 2006.11.07 Tuesday
  • 23:59
1 「セルフポートレイト(2006スタイル)」 (木材、油彩、ラッカー塗料/2006)
2 「股の下の神様」 (木材/2006)
3 「写真撮影禁止(迷彩仕様)」 (パネルに布、アクリル/2003)
4 「初めての自刻像の為の習作」 (粘土/2002)
5 「万年床」 (瓦粘土/2003)
6 「100人による書道展 〜テーマ木内貴志〜」 (いろいろな紙、いろいろな筆記具/1073〜2006)
7 「名刺手裏剣」 額入り5種(十字、変形十字、三角、六角、八角) :ステンレス製 木箱入り(十字):(鉄製/2004)

8 「作品が独り歩きを始める」 (キャンバス、紙粘土、アクリル/2006)
9 「木内貴志活動の記録資料1996〜2006」 (過去展覧会案内状、資料、グッズ他)
10 「Attack! Twenty-five」 (コピー用紙にインクジェットプリント、色鉛筆/2006)
11 「(How to) oil on canvas(self-portrait)」 (キャンバスに油彩/2006)
12 「自分で自分を騙す男」 (パネル、キャンバス布、アクリル、木材、ビニールテープ、インクジェットプリント、他/2006)

第2展示室(仮称)

13 「キウチビデオフェスティバル予告編」 (VHSビデオテープ、油性ペン、水性ペン/2006)
14 「中学性日記の為の習作 (右:『モザイク除去機♂』中央:『ひとつうえのおとこ』左:『モザイク除去機♀』) 
15 「女子校の椅子」 (学校の椅子にウッドバーニングペンでドローイング/2006)
16 「素敵じゃない出会い」 (学校机、鳥の子紙、油性インク/2006)
17 「出会い系〜オノ・ヨーコにならって」 (透明シール紙にインクジェットプリント、虫眼鏡/2006)
18 「出会い系〜手鏡の使い方〜」 (透明シール紙にインクジェットプリント、手鏡/2006)


gallerism2006「現場だ!」内の kiuchism「会議室だ!」

は、

「『木内貴志の世界』展」とも「『木内貴志 10年の歩み』展」とも言えるだろう。

この部屋の作品は、瞬間の発想から生まれたように思えるのだが、

「会議室だ!」というサブタイトルから想像するに、
その瞬間の発想をいかにかたちにするかという会議が
木内さん自身によって何度も綿密に行われたのではないかということ。

「100人による書道展 〜テーマ木内貴志〜」が特におもしろかった。

kiuchismのどれもが、木内貴志がいなければ成立し得なかった作品だ。
ほんとうはどの美術作品にも言えることなのだけど。
木内さんの作品においては、よりいっそう、そう思わされるのが不思議だ。

「キウチビデオフェスティバル予告編」のビデオの中に
「アタック25」が録画されていたりして・・・。
「3倍」で・・・。

出原司さんへの言葉に至る過程 1

  • 2006.11.07 Tuesday
  • 23:50
title:
「連鎖(れんさ)」 (ミクスドメディア/2006)

オオカミ。 ヘラジカ。

この作品を観て真っ先に思い浮かんだのは、
三橋敏雄の句、











く   だ。

出原さんも絶滅した狼を連れ歩いている。

壁の大きな木立には、天井から発せられたプロジェクタから、
デジタルの巨大なヘラジカが出現する。

「運がよければ現れたヘラジカが首を振る」と聞いたが、
私は何度も見た。よほど運がよいのだ。

天井のプロジェクタとMac miniが無造作にぶらさげられている感じがする。

これらのハイテク機器は、ヘラジカを映し出す単なる道具であるが、
無造作にぶらさげられているのを見ると、
機械よりも命が大事、といったメッセージが込められているようにも思える。

佐々木昌夫さんへの言葉に至る過程 1

  • 2006.11.07 Tuesday
  • 23:40
title:
「TABULA RASA」 (紙(印刷物)、接着剤、火、灰、布/2006)

重厚だ。

雑誌、新聞、折込をいくつも使って重ねている。

床の上の大きな物体は、どのくらいの重さがあるのだろう。
まるい穴ボコは火で燃やされてできたようだ。
その上からまた灰をまぶされている。

壁から流れてくる巨大な一枚の平たい作品も、重厚だ。
表面は布で覆われている。

使用された、雑誌、新聞、折込はどんなメッセージを持っていたのだろう。
それらのメッセージは、いま、違ったメッセージに変換された。

谷口順子さんへの言葉に至る過程 1

  • 2006.11.07 Tuesday
  • 23:30
title:
1 「夢」     油彩・キャンバス/2006
2 「生きる」   油彩・キャンバス/2006
3 「地のように」 油彩・キャンバス/2005
4 「ままに」   油彩・キャンバス/2006

谷口さんの作品もエネルギーを感じる絵だ。
ほとんど筆を使っていないということにも驚かされる。

キャンバスの上に油絵の具を落とし、キャンバスを傾けて、
絵の具を流す。

筆なら自分の止めたいところで止まるが、
流す場合は、自分の意識では止まらず、
止まる場所は絵に任す、と言う。

絵との対話。

一番大きな絵「夢」は一番新しく描かれたものだ。

火柱が立っているようだ。

冬耳さんの絵がエネルギーを発散させている近くで、
谷口さんの絵がエネルギーを保ったまま不動の状態で立っている感じだ。

「ままに」というモノクロの一連の作品は、
遠い宇宙の果てで我々にはなにかわからない、大いなるものたちが、
挨拶をしているようでおもしろく感じた。

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